本日は1月19日(水)
家族一人がPCR検査を受けたところ陽性になってしまいました。
今回は、その件について語りたいと思います。
陽性結果が出た家族の症状は鼻声でたま~に咳をする程度。普通の風邪の軽症程度。
インフルエンザのように重い症状はなく、熱も無し。
こんな症状で、PCR陽性でまさかの隔離!?
看護師から電話があり、陽性結果を聞くのは良いのだが、外出しないように言われる。
そして濃厚接触者である家族もだ。え?何だかそれっておかしくないですか?
私は一切の症状はなく、いたって元気な状態。そんな私でも外出禁止ですか?
看護師に「私も外に出られないとなると食料とか買えないじゃないですか?餓死しろって言うのですか?」と早速反論。
看護師は言葉に詰まり、「ルールがそうなっているので、とにかく保健所からの連絡をお待ちください。」と言うだけ。
看護師に立てついたところで、解決策は見つかりそうもないので、途中で反論をやめた。
事の発端から今までの流れについて時系列で表にしましたのでご覧ください。
日付 | 回数 | 内容 | 状況 |
2021年12月28日 | 1回目 | ワクチン | ファイザー接種 |
2022年1月4日 | 1回目 | PCR検査(唾液) | 陽性 |
2022年1月11日 | 2回目 | ワクチン | ファイザー接種 |
2022年1月18日 | 2回目 | PCR検査(鼻腔) | 陽性 |
今回、家族は仕事の関係で海外渡航の予定だった。
海外渡航前には、必ずワクチンパスポートと言われる書類とPCR検査結果の陰性証明書が必要になる。
そのために準備を進めてきた。
1月19日に渡航予定だったが、陽性結果が出てしまったことで渡航をキャンセル。
回復を待って改めて再度渡航を試みる予定。
しかし18日に陽性とわかって、19日21:23時点でも保健所からの連絡は無い。
事実上、放置状態にされている。
3日経たないと連絡が来ないとネット上での情報を良く見るので恐らく連絡が来るのは、明日以降だろうと推測される。
何故コロナが2類感染症に指定されているのかが、さっぱりわからない。
家族の症状を見る限り、どう見積もってもインフルエンザより遥かに軽い症状で、普通の風邪との識別が付かない。
結核やSARSなどと同じ2類感染症なのか?と不思議でならない。
インフルエンザのように熱があり、症状が重いのに5類感染症とされ、普通の病院で診察を受けられるのに。
家族の私は、一切何の症状も無いのだから感染していないようだ。それとも無症状なだけなのか?
ここで私の状況をお伝えしておきます。
私は、ワクチンを一切接種していません。
家族は2回のワクチン接種完了者です。何故感染したのでしょうか?
これまた不思議でなりません。
一説には、ワクチン接種は接種するほど免疫が下がると言われています。
1回程度なら、問題ないのでしょうか? 2回打てば免疫が下がり風邪をひきやすくなるのでしょうか?
そもそも私はワクチンを信用していませんので、ワクチンを打ってないのです。
私の目の前でワクチンの効果を実証されたような感じです。
私はPCR検査も信用していません。
PCR検査結果を発明したキャリー・マリス博士が「PCR検査はウィルス検査には使えない」と言ってるぐらいです。
その発明者の博士は2019年8月7日に死亡されています。
死亡原因ははっきりわかりませんが、この「コロナ騒動」が始まったのは、2019年11月から中国で始まりました。
当初は「肺ペスト」とか呼ばれていました。その後は「武漢肺炎」と名称が変わっていきましたが。
この「コロナ騒動」に亡くなっているのですから陰謀論界隈では、暗殺説もあるぐらいです。
いずれにせよ、早急に2類感染症から5類感染症に変更してほしいものです。
いい加減にマスメディアは陽性者を感染者と呼び、カウントするだけの報道はやめてほしいものです。
実際は、無症状だったり、軽症だったりするようなんですから。
そんな人々を隔離したり、仕事できなくしてしまうのはどうかと思います。
しかも家族までも濃厚接触者とされ、外出禁止にされ、私も仕事をキャンセルせざるを得ない状況になってしまいました。
今回は、元厚生労働省医系技官でもあった医師の木村もりよ先生と京都大学大学院教授の藤井聡先生との対談の動画を共有したいと思います。
政府の愚策には、もううんざりです。
また各都道府県知事は、蔓延防止法、いわゆる「マンボウ」を振りかざそうとしていますよね?
1月18日には過去最多。そして今日は更に増えています。
これには理由がありました。次回のブログでその事について語りたいと思いまs。